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CASSELINI TALK Vol.7
デザイナーABE NATUSMIの海外留学生活をインタビュー

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今回のキャセリーニトークは、NYに住む元キャセリーニデザイナーのABE NATUSMI(29歳)。文化服装学院を卒業後、キャセリーニに入社し2010年-2013年の間デザイナーとして勤務。その後、ステップアップの為、NYへ留学。現在はブルックリン在住。海外に憧れる女の子に向けて、彼女の海外生活を詳しくインタビューしました。

ー 実際にNYへ行かれたのは何歳の時ですか?

25歳の時です。24歳の時に初めてNYに行き、現地の友達に話を聞いて、私にも出来そう!お金が貯まったら海外に行こう!とお金が貯まったタイミングで、小さい頃からの夢だった海外移住を決意しました。決断してからは早かったです。約3か月でNYの地に降り立っていました。

ー 不安はありましたか?

もちろんです!出発の日、空港に向かうバスの中で号泣しました(笑)。それまで一人での海外旅行はもちろん、一人暮らしすらしたことがなかったので、出発を目前に急に不安が込み上げてきた事を今でも覚えています。

ー NYに行く前の語学力はいかがでしたか?

小さい頃から英語に興味があり、積極的に勉強をしていたつもりでしたが、やはり学校で習う英語と現地で使われる英語は全く違いました。 最初は話せなくて当たり前。気持ちを切り替え、語学学校では一番前の席に座り先生と話す機会を増やす努力をしました。早く英語に慣れたい一心で、映画やテレビ番組などを訳も分からずひたすら観る日々でした。今ではその時間が一番好きな時間だったりします。

ー 住まいはどうしていますか?

ブルックリンのブッシュウィックという地区に住んでいます。ここ数年で急速に発展した地区で、カフェやレストラン、バー、クラブなど、毎月のように新しいお店ができて街の様子が目紛しく変化している場所です。結局この5年間ずっとブッシュウィックです(笑)。NYではルームシェアが普通です。ルームメイトを募集するサイトも充実しているので、活用しています。あとは、友達の部屋を引き継いだり。この5年間で5回は引っ越しをしました。今は、アメリカ人のルームメイト2人とシェアしています。文化や習慣の違いに戸惑いますが、いつも笑顔でHi!と言ってくれるルームメイトに日々癒されています。

ー 物価が高いNYで生活していく上で工夫していることはありますか?

外食が高いので自然と自炊をするようになりました。友達とご飯をする時も、お酒や食材を持ち寄って一緒にご飯を作りホームパーティをすることが多いです。お陰で料理が好きになり、日本に居た頃よりも腕を上げました!また、フリーのコンサートやイベントも充実しているのでお金を使わなくても楽しめます。

ー 日本に帰っている頻度は?

この5年で、2回ですね。帰国する度に日本は本当にご飯が美味しくて、便利だなと実感します。今は生活の基盤がニューヨークなので、2週間もするとNYに戻りたくてホームシックになります。

ー どんな人が居ますか?どんな人と出会いましたか?

基本的にみんなナイスです!いろんな人種や国籍の人が入り混じった街なので、みんながお互いを尊重して生活しています。私が出会う人たちは本当にいい人達ばかりです。仕事をしながら、自分の好きなこともする。自分のペースを保って生活している人たちが多いのでとても居心地が良く、刺激も受けています。

ー 恋愛はいかがですか?

私はドラマチックなことはないですが、出会いや別れが多い街なので、みんな逞しく恋愛していますよ。デーティングアプリやサイトを利用する人も多いみたいです!

ー NYのファッションについては?

NYの人達は、子供からお年寄りまでみんなファッションを楽しんでいます。似合う似合わない、流行ってる流行ってないで人目を気にしたりしません。そんなファションの楽しみ方が、NYらしくて刺激的です。観察しているだけでこっちまで楽しくなりますし、インスピレーションにもなりますね。私が強く感じたのは、みんなライフスタイルに合った格好をしていて、それが格好いい!街で”I like your outfit!”と声を気軽にかけてくれるところもNYならでは。お洒落って楽しいなと気づかせてくれます。

ー NYに来てびっくりした経験は?

電車の中でのパフォーマンスですかね。いきなり踊りだすキッズ達にぶつからないか毎回ヒヤヒヤしますが、日本では絶対に体験できないので、「ああ、私NYにいるんだなあ!」と実感しました。

ー 交通については?

地下鉄とバスを利用することが多いですが、その次にウーバーやリフトなどといったライドシェアのアプリを使うことが多いです。そこでまた運転手や相乗りした人と会話が弾んだり。(笑) NYの地下鉄は時間通りに来なかったり、行き先が途中で変わったりとすることが多くよく困ってますが、24時間使えるというのは便利です。

ー NYと東京の違いや似ているところはありますか?

街や忙しさは似ているけど、人の感覚やモチベーションが違います! NYにいる人はモチベーションが高くとても刺激になり、自分も頑張らなくては!という気持ちになります。みんな人生を楽しんでるのが伝わってくる街です。

ー NYに来て5年前と何が変わったと思いますか?

NYは、みんな違うのが当たり前な街です。意見や考え方の違いから、上手くいかない場面もたくさん経験しました。色々な価値観を受け入れなければやっていけませんし、受け入れることで自分自身の考え方や物事の捉え方も変わってきた様に感じます。それと同時に、自分の意見を通さなければいけない時は、強く主張しなければ誰も耳を貸してくれません。他人を尊重しつつ、自分の意見を主張する事は日本にいたら身に付かなかっただろうと思います。

ー 今後の目標は?

この5年間でNYに住むことにとても心地よさを感じました。みんな好きなことをやっている街なので、自分ももっと好きなことや興味のあることを積極的に行動に移していきたいです。車を運転して郊外に出たり、ペットを飼ってみたりと、今までとは違うNYの生活をしてみたいですね。

ー 海外に憧れを持つ女の子にメッセージをお願いします。

行きたいという思いがあるのであれば、早く行動に移すのみです!タイミングなんて自分で作るもので、行きたいと思ったらそれがタイミングです。行ってしまえばなんとかなりますし、ダメだったらまた違う可能性を見つければいいだけ。短期滞在で自分がその国に合うかお試ししてみてもいいですし、きっと自分の視野が広がりますよ。こちらでは人生一度きり!という”YOLO ( You only live once.)”という言葉がありますが、本当にそうです!Let’s YOLO!私も、もっと早くに海外に来ればよかったなと思いましたが、今は本当にNYに来ること決断してよかったなと思っていますし、それを優しく送り出してくれたキャセリーニの皆さんにも感謝しています!私のアドバイスが皆さまのお役に立てたら嬉しいです!

"A DAY IN MY LIFE IN NY." | ファッションの憧れNYで暮らす

Abe Natusmi (Designer)

元キャセリーニデザイナーABE NATUSMI(29歳)。新卒でキャセリーニに入社し、2010年〜2013年の間デザイナーとして勤務。その後、ステップアップの為、NYへ留学。現在もブルックリン在住。

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