ファッション雑誌エディター3年目。
現在はフルリモート勤務となり、自宅だけでなく ネタ集めとして外出した先でも作業ができるよう ノートPCが必須アイテム。 常にこれから流行るアイテムのチェックを欠かさないので、 気付くとコスメなどの荷物が増えてしまいがち。 |
大容量のオフィスバッグというと、シンプルでがっちりとしたバッグが主流の中、
おしゃれ女子たちの悩みを払拭してくれるのがキャセリーニの「PCケース付きトート」。
使い勝手の良いベーシックカラーに馴染むパイソン柄の切り替えデザインで、仕事の日でもおしゃれを楽しんで。
PCケース付きトート ¥9,900
フリルエコバッグ ¥2,200
Stay Safe Mask ¥1,980
パイソンフレームウォレット ¥6,600
歯科助手として働く26歳。
仕事で使う荷物は職場のロッカーに置いてあり、 通勤時は身軽なスタイル。水仕事が多いので、 必ず持ち歩く保湿ケア用品が入るサイズのバッグは絶対条件! 職場では制服に着替えるので通勤服やバッグはカジュアルめでOK。 |
淡いパステルカラー×クロコ風の質感が程よいラフさときちんと感を両立させ、
オン・オフ問わずまさにデイリーに使える「トライアングルトート」。マチのないバッグでも、
裾にむかって広がるデザインにすることで見た目以上の収納力を叶えています。
トライアングルトート ¥4,400
ラッピングペーパーポーチ ¥3,960
Gather Mask ¥2,200
コンビニエコバッグ ¥2,750
約1年前に独立したフリーのWEBディレクター。
作業自体は自宅で行い、外出をするのは取引先との打ち合わせ時のみ。 1日に何件も取引先を回ることがあるので出先では軽量なタブレット派。 スマートフォンやタブレットを触っていることが多いので、 両手が空くトートバッグがお気に入り。 |
バッグそのものの軽さにこだわった「シュリンクポケットトート」はその重量なんと約0.4kg。
フットワーク軽く動き回りたい方や荷物が多い方にうってつけのアイテムです。
口をぎゅっと絞ったシルエットが印象的で、オフィスカジュアルスタイルのちょっとした アクセントになること間違いなし!
シュリンクポケットトート ¥6,490
ハーフリモートで勤務する営業事務。
出勤時は会社のパソコンを使用するので持ち歩く荷物は少なめ。 仕事帰りにスーパーで買い物をするために バッグに忍ばせているエコバッグは、 営業に頼まれる買い出しなどでも大活躍。 通勤服がジャケット必須なので、 きちんと感のあるクロコ風バッグを愛用中。 |
どんなシーンにも合わせやすいと噂の「ミニクロコフォールドバッグ」。
カジュアルに見えやすいミニバッグも、上品なツヤ感のあるクロコ風デザインならセットアップスーツなどの
きちんとした通勤服にマッチします。
大きくマチを取った収納力も、他のミニバッグとは一味違ったポイント。
ミニクロコフォールドバッグ ¥6,490
スターポケッタブルエコバッグ ¥2,750
広告代理店に入社7年目のマーケティング部チーフ。
最近はWEB会議が増えてきたものの、 クライアント先に出向くことも多いためPCは常に持ち歩いている様子。 セットアップを着ることが多いので、 シーンレスな大容量バッグはとても重宝しているとか。 |
ラフさときちんと感を兼ね備え、ニューノーマルな仕事スタイルにも合わせやすいスクエアトート。
キャンバス生地でできているのでバッグ自体は軽く、荷物が多い人には嬉しい大容量。
ポケットも充実しているので荷物も整理しやすく、取り外し可能なショルダーがついているのも◎。
スクエアトート ¥22,000
百貨店に店舗を構えるコスメブランドの美容部員。
1日に何度も化粧直しをするため、 コスメ一式は職場のロッカーに置きっぱなし。 通勤時は必要最低限の荷物で。制服に着替えるとはいえ、 通勤服はオフィスカジュアルが推奨。 バッグもなるべくシンプルかつ洗練されたデザインのものをチョイス。 |
シンプルなバッグこそ、ディティールへのこだわりが気になるもの。
「ラウンドポシェット」は間口や底角にゆるやかなカーブを描いており、女性らしい柔らかさを表現しています。
ラウンドポシェット ¥9,900